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ファンシーレトロことわざ図鑑七分袖ラグランtee

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海外のことわざ図鑑がモチーフの、ファンシーレトロでかわいい一着! 黒じゃなくてネイビーの袖とネイビーのインクなのがかわいらしさとオトナっぽさを両立していて素晴らしいね。 書いてある英語の意味を知りたい人はぜひ辞書で調べたり翻訳できるカメラとかで読み込んでみてください。 海外のことわざってこんな感じなのか!となって面白いです。英語の勉強にもなるし。 Sサイズ 着丈66cm 身幅49cm 裄丈63.5cm Mサイズ 着丈70cm 身幅52cm 裄丈67cm Lサイズ 着丈74cm 身幅55cm 裄丈69.5cm  XLサイズ 着丈78cm 身幅58cm 裄丈72cm ここまで読んでくれたみんなだけに、書いてあることわざの翻訳載せておくね。特別だよ。 Once you step into the candy house, never count how many people inside. お菓子の家に入ったら、人の数を数えてはいけない。 Flowers bloom upon gravestones. 花は墓から咲く。 Pop a balloon, and another room appears. 風船を割ると、部屋がひとつ増える。 Remember red while the light is still green. 信号がまだ青いうちに、赤を覚えておけ。 Do not point at the moon. The night begins at your fingertip. 月を指差してはいけない。夜は指先から始まる。 Morning glory seeds remember the night. 朝顔の種は、夜を覚えている。 Philosophy is why you close the refrigerator. 哲学とは、冷蔵庫を閉める理由である。 The stranger the family photograph, the more nostalgic it feels. 知らない家族写真ほど懐かしい Overthinking garbage does not burn. 考えすぎたゴミは、燃えない。 The clocks of the dead are always slightly fast. 死者の時計は、いつも少しだけ早い。 Darkness is fair. Only light discriminates. 闇は平等だ。光だけが差別する。 Those who look into a well see themselves before they see the water. 井戸を覗く者は、水より先に自分を見る。 At the bottom of a well, the sky is near. 井戸の底では、空が近い。 No one is there. That is why everyone is there. 誰もいない。だから、全員いる。 ・・・何言ってるかよくわからないしなんか怖いね。 もちろん全て、実在しない架空のことわざである。 パプリカ構文を意識して俺が作った。 先月、百均で謎のかわいいキャラとハングル文字が書かれているブックエンドが売っていた。 その時は気にも留めなかったけど、帰ってから「あれ、実は絶対に言ってはいけない韓国のFワード的なのだったらどうしよう」と無性に不安になった。 とんでもない反日ヘイトスピーチワードで、ハングルわかる人たちでクスクスやっているのかもしれない。 えぐい効果の呪詛の言葉で、あれを買った人たちの家は呪い尽くされているかもしれない。 かなりコンセプトのある尖った商品開発なのでそれはそれで欲しくなるけど、何より怖かったのは自分がその場で気にも留めなかったことだ。 学生時代の俺なら絶対にその場で調べていた。 少なくとも写真を撮って後で調べられるようにしていた。 ポケモンルビーサファイアでレジ系を捕まえるために大村図書館で点字の本を3冊借りた小学生の俺はもういない。 父親の友達がくれたMDに入っていたエルレガーデンやビートクルセイダーズやマキシマム ザ ホルモンの歌詞を知りたくて、TSUTAYAの「アルバム5枚レンタル1000円」の日を狙ってレンタルし、歌詞カードを書き写していた中学生の俺はもういない。(亮君の解説まで写経していた) 知的好奇心がなくなっているというよりも、知らないことへの恐怖に対する鈍麻。これがかなり怖い。 しかも、図書館やTSUTAYAを使わず、カメラかざしたら翻訳できる便利な機能を手に入れているのに。 情報過多の現代で全部を調べていたらキリないんだろうけど、できるだけあの頃のようになんでも知りたがっていたい。わかったうえで、楽しみたい。 同じ「冷奴」の文字のタトゥーを入れていても、 「日本語でクールガイって意味さ!」と本気で言っている外国人と 「『クールガイって意味だろ?』って日本人に言ったら鉄板でウケてすぐ仲良くなれるから入れてよかったぜ!」の外国人では天と地の差がある。 「意味は知らないけどなんかいいじゃん」も大事だし別に良いけど、じゃあちゃんと意味を知っていたらもっと楽しいしいいじゃん!とも思う。 そういう自分への戒めで作ったデザインだけど、とてもかわいいのができました。 みんなも何でも知りたがっていてほしい。という気持ちと同時に、それと同じくらい「何も知らずにデザインだけで選んで着てほしい。道ゆく外国人やSNSにあげた自撮り見た人に不安がられてほしい。」というイタズラな気持ちもある。それはそれでかなり興奮する。ケケケ・・・。 追伸。 高橋優の「ほんとのきもち」という歌詞に 「いつか食べたパスタの上にのっかってた具材は何だったんだろう? 一体僕は何を食べたんだろう?」 というのがある。 この気持ちを常に持っていたい。 日本で食べるものは全て安全だと妄信してなんでもバクバク食べていたら、デスマフィンや冷やし蟹ラーメンみたいになりかねない。 俺も「月替わりアイス」とか「ロシアン餃子」とか「謎肉」みたいなの何も確かめずに食べたことあるけど、あれもよく考えたら危険だ。 「今月はうんこっす、普通に」とか「いや全然毒っすよ中身」とか「お前の愛する者の肉だよ〜!」とか言われても文句言えない。たまたま運よくそうじゃなかっただけだ。 日暮里の多国籍料理屋に行ったとき、店主が一枚の皿を持ってやって来て 「オイ!大喰らいめ!サービスだよ!これ食べて何か当ててみな!」と俺に向かって叫んだ。 白寄りのクリーム色をしたつるんとしたもので、デザート的なものかと思ったが食べてみると珍味な味と食感。 「白子かなぁ・・・?」と俺が言うとその店主は嬉しそうに 「ブッブー!羊の脳みそだよ〜!!!ハッハァーーー!!白子だってサ!」と手を叩いて笑っていた。 もちろん殺したっす、普通に。 何と書いているのか、何と歌っているのか、何を口にしているのか、あまり神経質になってもそれはそれで別方向によくないんだけど、自分の着るものや好きなものくらいはできるだけ知ろうとして生きて行きたい。 知らぬ間に羊の脳みそを食べないためにも。

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