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十字架の道行き専用ガチロザリオ

5,500円

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「十字架の道行き(じゅうじかのみちゆき)とは、カトリック教会で行われる儀式で、中世末期から行われてきた。 イエス・キリストの受難の捕縛から受難を経て復活まで15の場面を、個々の場所や出来事を心に留めて祈りを奉げる。 これを模すためにカトリック教会の聖堂では壁に捕縛から埋葬まで14場面の聖画像が掲げてある。最後の15番目の場面の復活は祭壇側に向かって祈る。」 (Wikipediaより抜粋) マジのロザリオです。 十字架の道行きで使う専用のやつでそもそも普通のロザリオほど多く作られていないからかなり珍しいです。 捕縛から埋葬まで14場面の聖画像が1枚1枚細かく描かれていて、メダイや十字架もかなりいい仕事されていてネックレスとしてデザイン性高い。 自分自身、カトリックの家系に生まれて洗礼も堅信も受けていてけっこうちゃんとカトリックやっていたのでこの十字架の道行きも実際やったことあります(ぼんやりとした記憶だけど多動キッズの俺にはかなり苦行だったことだけ覚えている)。

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